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「サマーチャレンジ2010」作品展示
2010年9月28日 掲載
「サマーチャレンジ2010」で入賞した「写真」&「川柳」の作品が9/15(水)~28(火)、岩手県立美術館で展示されました。
入賞作品について、ご紹介します。
【写真】審査員:小川文男さん(岩手県写真連盟)
| 最優秀賞 「わたしきれい?」 三澤紀代子さん(仙北小5年) |
| コメント:とってもきれいだったので、チョーアップでとってみました。 |
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講評:コメントを読んで、まず驚きました。これこそ写真撮影の一番大切な基本だからです。次に驚いたことは、題名のすばらしさです。撮影されたピンクの百合の花を擬人化し、撮影者が百合の花の気持ちになってしまったという、大人にはない新鮮な感性をお持ちですね。 |
| 優秀賞 「学校解体」 阿部有彩さん(千徳小6年) |
| コメント:小学校の解体工事現場です。思い出もこわれていくようでした。 |
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講評:鉄筋コンクリートの校舎が解体される程、時代が過ぎたことに気付きました。6年間学んだ校舎が解体されていくのを見ながら、思い出がこわれていくようだった、と感じたカメラアイに感動しました。左上の「日の丸」と、右下の「小学」が見事な表現ですね。 |
| 奨励賞 「夏の夕日の絵画(2)」 髙野光央さん(久慈湊小6年) |
| コメント:色が3,4色あり、色の組み合わせがよくさまざまな特ちょうがあったのでこの写真にしました。 |
| 講評:太陽が西に沈んで間もなく、茜色に染まっている頃が写真を写す絶好の時間帯なのです。その時間にカメラを持って撮影しようと外に出ることは立派です。主題を空に、家並みをシルエットに設定した構成は正解でした。 |
【川柳】選者:宇部 功さん(岩手県川柳連盟)
テーマ 「遊ぶ」
| 特選 | 「鬼が待つ 遊びすぎには ご用心」 田村 奏さん(松野小6年) |
| 選評:子どもたちは遊びで多くのことを学び、その中で成長していく。大好きな遊びで友だちも多くなる。遊びすぎることで、父母の顔が鬼に見える時もあるのだろう。下五のご用心のまとめがすばらしい。遊びすぎないようにしっかり考えて行動できる作者の心も見えてくる。 | |
| 秀逸 | 「遊び歌 歌うとまりが よくはずむ」 玉木 穂香さん(月が丘小6年) |
| 〃 | 「もどりたい 遊び一番 幼稚園」 野頭 照裕さん(城北小6年) |
| 〃 | 「友だちと 夢の中でも 遊びたい」 遠藤 駿介さん(寺田小4年) |
| 佳作 | 「夏休み 遊びすぎだよ おにがくる」 新谷龍太さん(山形小5年) |
| 〃 | 「遊びだと 集中力が アップする」 佐々木 芽衣さん(城北小6年) |
| 〃 | 「遊ぶとき 時計の針は 早歩き」 中嶋 連椰さん(月が丘小6年) |
| 〃 | 「カラスはね くるみ落として 遊んでる」 日和 宗志さん(山根小3年) |
| 〃 | 「戦争は 遊ぶ時間を なくしたよ」 山本 雄太さん(寺田小4年) |
| 〃 | 「昼休み いっぱい遊んで いい笑顔」 滝口 貴一さん(角浜小5年) |
| 〃 | 「楽しいな ピアノは音の 玉手箱」 菅原 涼葉さん(曽慶小4年) |
| 〃 | 「夏花火 みんなの笑顔 映る夜」 髙橋 幸希さん(飯豊小6年) |
| 〃 | 「チーム分け あの子といっしょに なりたいな」 須藤文也さん(永井小3年) |
| 〃 | 「大人でも 遊び心が のこってる」 髙橋 昭人さん(松野小4年) |
<展示作業のようす>
美術館の学芸員が展示します。小学生が見やすいように、低めに展示して・・・
ずらっと並んだ、みなさんの力作。
「おとな顔負けの作品だなあ・・・」