※画像をクリックすると拡大画像が表示されます
いわての漆
2010年10月 2日 (土) ~2010年11月 7日 (日)
9:30~16:30(入館は16:00まで)
岩手県立博物館
料金/ 大人 300円
学生 140円
高校生以下無料
お問合せ/
019-661-2831
岩手県立博物館開館30周年記念特別企画展 いわての漆
漆は、縄文時代から人々の暮らしに深く関わってきました。近世の岩手においては、漆は重要な産物として統制される一方、漆器や調度、武具、神楽面や庶民の日用品にまで幅広く利用され、秀衡塗や浄法寺塗といった岩手を代表する漆器をうみだしました。
現在では、岩手県二戸市浄法寺町で生産される浄法寺漆が、国内生産量の約80%を占めていると言われます。これまでは外国産の安価な漆に押されがちでしたが、近年は浄法寺漆の質の良さと風土との相性が見直され、文化財の修復に使われているほかに、新しい漆工芸品の制作や工業製品への応用研究も進められています。
本展では、遺跡出土品や歴史・民俗資料、美術工芸品など約400点をとおして、岩手の漆文化を振り返るとともに、現在も岩手に息づく漆掻きの技術を紹介します。
関連事業はこちら↓をご覧ください。(クリックすると拡大します。)
